WebPをPNGに変換する方法|透明な背景もそのまま

パソコンでもスマホでも、透明な背景をきれいに残したままWebPをPNGに変換する方法を紹介。無料・登録不要で、画像がお手元から出ることはありません。

更新日 · 5 分で読めます

無料ツールでWebPをPNGに変換WebPファイルを数秒でPNGに。何枚でもまとめて変換できます。登録不要・アップロード不要。ブラウザで使えます今すぐ変換

WebPをPNGに変換するには、無料のWebP→PNG変換ツールを開き、WebP画像を追加して、できあがったPNGをダウンロードするだけです。ConvertLimeなら数秒で終わり、どのパソコンやスマホでも使え、透明な背景もそのまま残ります。WindowsのペイントやMacのプレビューでも変換できます。ロゴ、アイコン、スクリーンショット、透けた背景のある画像なら、ふちをくっきり保てるPNGがぴったりです。

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PNGを選ぶべきなのはこんなとき

WebP画像には、写真もイラストもアニメーションもあるので、どの形式に変換するかを知っておくと便利です。PNGがいちばん向いているのは、次のような場合です。

  • 背景が透明な画像 – ロゴ、スタンプ、切り抜いた商品写真など
  • 文字が入った画像 – スクリーンショット、図、グラフ、SNS用の画像など
  • あとで編集する予定の画像 – 保存するたびに画質が落ちてほしくないとき
  • デザインツール、スライド、ホームページ作成サービスでPNGを求められたとき

ふつうの写真を共有したりアップロードしたりするだけなら、ファイルがずっと小さくなるJPGのほうがたいてい向いています。その方法はWebPをJPGで保存する方法のガイドで紹介しています。

WebPをPNGに無料でオンライン変換する方法

  1. 無料のWebP→PNG変換を開きます。
  2. WebP画像を枠の中にドラッグするか、枠をタップしてファイルや写真から選びます。
  3. 画像は、お使いの機器のブラウザの中で変換されます。アップロードされることはありません。
  4. ダウンロードをクリックするか、すべてのPNGをまとめてZIPでダウンロードします。

PNGは元の画像と同じ幅と高さのままで、透明な部分も透明なまま残ります。

WindowsのペイントでWebPをPNGに変換する方法

  1. .webp ファイルを右クリックし、プログラムから開く → ペイントを選びます。
  2. ファイル → 名前を付けて保存 → PNG画像をクリックします。
  3. フォルダーを選んで保存をクリックします。

ペイントでは、透明な部分が思いどおりに残らないことがあります。透けている部分が白く塗りつぶされてしまう場合があるので、背景が大切な画像はオンラインの変換ツールを使いましょう。

MacのプレビューでWebPをPNGに変換する方法

  1. .webp ファイルをダブルクリックしてプレビューで開きます。
  2. ファイル → 書き出すを選びます。
  3. フォーマットをPNGにします。
  4. 保存をクリックします。

プレビューでは、PNGに書き出すときに透明な背景も残ります。複数のファイルを変換するときは、まとめて開いてサイドバーの縮小表示をすべて選び、ファイルメニューから選んだイメージをまとめて書き出しましょう。

iPhone、iPad、Androidの場合

スマホでは、たいていWebP画像を表示できますが、「PNGで保存」のような簡単な機能が入っていることはほとんどありません。いちばん簡単なのは、スマホのブラウザでWebP→PNG変換を開き、枠をタップして画像を選び、PNGをダウンロードする方法です。スクリーンショットは避けましょう。透明な部分がなくなり、画面に映っているほかのものまで入ってしまい、画像の大きさも変わってしまいます。

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方法を比べてみると

方法 透明な背景が残る まとめて変換 インストール
ConvertLime(どのブラウザでも) 残る できる(ZIP) 不要
Macのプレビュー 残る できる 不要
Windowsのペイント 確実ではない できない 不要
スクリーンショット 残らない できない 不要
.webpを.pngに名前変更 本当の変換ではない できない 不要

動くWebP画像はどうなる?

WebPファイルの中には、GIFのように動くものもあります。PNGには静止画が1枚しか入らないので、動くWebPをPNGに変換すると1コマだけになります。動きを残したい場合は、WebP→GIF変換を使いましょう。

.webpを.pngに名前変更するだけではだめ?

だめです。名前を変えても、変わるのはファイル名の末尾だけです。中の画像はWebPのままなので、多くのアプリやウェブサイトで受け付けられなかったり、ファイルが壊れていると表示されたりします。本当のPNGにするには、画像を開いてPNG形式で保存し直す必要があります。変換ツールが行っているのはこの作業です。

WebPとPNGの違いをひと目で比較

WebP PNG
ファイルサイズ 小さい 大きめ
画質 完全なままか、少し落ちる 常に完全なまま
透明な背景 対応 対応
アニメーション 対応 非対応
どのアプリでも開ける そうとは限らない 開ける

PNGが大きすぎるときは

写真から作ったPNGは大きくなりがちです。ウェブサイトでファイルが大きすぎると言われたら、次の方法があります。

あとでウェブサイトに画像を戻したいときは、PNG→WebP変換で、ウェブ向けの小さなファイルに戻せます。形式そのものについては、WebPファイルとは?をご覧ください。

よくある質問

WebPをPNGに変換しても、透明な背景は残りますか?

残ります。PNGは透明な背景に対応しているので、WebP画像の透けている部分は、PNGでも透けたままです。

WebPをPNGに変換すると画質は落ちますか?

落ちません。PNGは細かい部分を何も捨てずに画像を保存するので、元のWebP画像とまったく同じ見た目になります。

PNGがWebPよりずっと大きくなるのはなぜですか?

PNGは細かい部分をすべて残し、WebPほど強く画像を小さくまとめないからです。そのため、特に写真ではPNGのファイルが大きくなります。

写真にはPNGとJPGのどちらを使えばいいですか?

写真にはJPGを使いましょう。見た目は同じで、ファイルがずっと小さくなります。PNGは、ロゴ、アイコン、スクリーンショット、文字、透明な背景のあるものに使います。

動くWebPをPNGに変換するとどうなりますか?

PNGには静止画が1枚しか入らないので、1コマだけになります。動きを残したい場合は、WebPをGIFに変換しましょう。

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